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Tote Bag
¥2,400
素材 コットン、ポリエステル 12オンス 平置きサイズ 約W480xH400xD150mm(船底) 立体サイズ 約W330xH400xD150mm 持ち手サイズ 約W30xL600mm 容量 約19リッター
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rainyday "モノクロームの日々"
¥1,800
日本のグラスゴー?から届いた Pure Guitar Sound 。飾り気のない simple な男性ボーカルを優しく包み込む whisper な女性ボーカル。心地良い Acoustic Guitar の音と Noisy な Feedback 。哀愁の Good Melody 、rainyday(レイニーデイ)登場! 90年代初期から The Pastels、The Vaselines、Teenage Fanclub、Trashcan Sinatras、Travis、Bell And Sebastian などを世に送り出したグラスゴー。日本の音楽シーンを英国に例えるならば、東京がロンドンだとすると北海道はグラスゴー的な存在だと僕は感じる。足を運ぶ度に東京の音楽シーンとはまた少し違った、ピュアで変わらずも新しい音楽に出逢うことが出来る。 昨年の北海道ツアーの際に出逢ったのがこの rainyday 。ギターボーカル、東シンの飾り気のない弾き語りにじわじわと引き込まれて行った。早速送って貰った素晴らしい楽曲のデモたち。そこから7曲を選んで、約1年をかけてゆっくりとレコーディングを進めて行った。 アコースティックギターのフィンガーピッキングから始まり、徐々に壮大な世界へと迷い込む、不思議なタイトル "シチュウ・ルウ" 。Teenage Fanclub へのオマージュか、キャッチーでシンプルなメロディーにクランチしたギターチョーキングが絡む "Sexy Girl" 。90年代初期 Creation レーベルのアーティスト(RIDE、OASIS など)を彷彿させる、ラウドなギターにドラムが突っ走る "Crush On You" 。ノイジーなエレキにキラキラのアコギ、Claudine Longet のようなウィスパーボイスにハートを鷲掴みされる "Marc Song" 。誰もが胸の中にある、帰れないあの頃、あの景色。中盤から混ざり合う男声女声に涙涙涙の "フォトグラフ" 。初期 The Beatles の楽曲のように、シンプルでキャッチーな名曲 "Kitty Girl" 。失われていた日々を取り戻すかのように、切なくも前向きに歌う、アルバムタイトル "モノクロームの日々" 。 中心人物、東シンは少し大瀧詠一さん似のシャイボーイ。物静かだが音楽には人一倍強い拘りを持っている。その他メンバー構成は初期の Bell And Sebastian のように謎に包まれている。札幌から北へ約130キロ。旭川にはこんな原石のようなギターサウンドが冷凍保存されていた。春の雪溶けと共に rainyday 登場! rainyday "モノクロームの日々" 2020.3.4 (LMR-010) 1. シチュウ・ルウ 2. Sexy Girl MV https://youtu.be/XXrX2n_ZkKo 3. Crush On You 4. Marc Song 5. フォトグラフ 6. Kitty Girl 7. モノクロームの日々
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Kent Funayama "BOY'S LIFE"
¥2,000
グラフィックデザイナー・イラストレーターとしての活動も行いながら、ミュージシャンとしてのライブや楽曲製作など、数多の活動を行う Kent Funayama(ケントフナヤマ)。メランコリックでシンプルな声とメロディが特徴的。画家・デザイナー・写真家など、アーティストや作家たちからも熱い注目を受け、共作や共演も多数行なっている。 ヨーロッパの音楽を彷彿させる切ないメロディと、70年代から90年代の日本の音楽にも大きな影響を受けた珠玉の全9曲(toe "グッドバイ" のカヴァー含む)。ゲストミュージシャンに、Bass 田中貴(サニーデイ・サービス)、Drum 原 "GEN" 秀樹(NORTHERN BRIGHT)、Keyboard 中村圭作(toe、木村カエラ etc.)、プロデュースと Guitar & Chorus に新井仁(NORTHERN BRIGHT)を迎え、Lifestyle Music Records より待望のファーストアルバムをリリース。聴く人々の景色を映画のワンシーンのように変える日常のサウンドトラック。 Kent Funayama "BOY'S LIFE" 2018.1.24 release (LMR-005) 1. You and I Laughed Then MV https://youtu.be/neSVKmqEpVc 2. TENDER 3. Baby Blue 4. ロンサム・トレイン 5. グッドバイ 6. 傘のバラード MV https://youtu.be/qrYLbmKNvSE 7. ボーイズ・ライフ 8. (Reprise) 9. Focus BOY'S LIFE Tour Short Film https://youtu.be/eERTJLth6O0
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Good Dek "Rurban Liner Notes Ⅱ"
¥1,500
ベッドルームポップ、エレクトロソウル、エレクトロニカ、インディーダンス...レコ屋にあるこれらのどの棚に置いてもしっくりくるサウンド、且つどの棚からもはみ出してしまう程の大きなポップネスは彼らの出身地である北海道浜中町が誇る広大な霧多布(きりたっぷ)湿原の景色に完全にシンクロする。またクリスピーなビートからこぼれるクリック音は湿原に咲く真っ赤なアッケシソウから流れ落ちた霧露のようだ。そんな "ネイチャーエレクトロ" とも言うべき有機的なサウンドは、北海道の過酷な冬をも緩やかに過ごさせてくれるような人懐っこさと優しさに満ちている。 「東京でのライブの時、自分達が北海道の片田舎出身という事に全く引け目を感じなかった」というグッドデッキの2人の言葉から感じられる自信に満ち溢れたこの 2nd album は縦割りなジャンル分けを拒否しつつも、デス・キャブ・フォー・キューティーやくるり、レイ・ハラカミ、ジェイムス・ブレイク、ビビオ、ブッカーTジョーンズといった彼らが愛して止まない古今東西の刺激的な音楽の要素を注入し、トラックを iPad のみで制作したという前作には無かったベースやキーボードを取り入れる事によってエモーショナルで立体的なサウンドへと変化させる事に成功している。そしてより快感を増長させたビートも聴きどころであり、琴線に触れるセンチメンタルなメロディーとリリック、メロウネスが充満した世界観は本作でも健在だ。 自然以外に何もないと呼ばれるこの地域に "これがある" と各方面に胸を張れる道東発のポップミュージック。彼らのサウンドが更に多くのリスナーに届く可能性を持っている事に心から喜びを感じている。 北海道 別海町 PICKUP+oncafe 奥山一浩 ジャパニーズインディーポップ~インディーダンスの大本命。 国境の片隅から放たれる極上のメロウネス。 bonobos のカヴァー "Thank You for the music" を含む全六曲(全曲のインストも収録)。 Good Dek "Rurbun Liner Notes Ⅱ" 2018.11.21 release (LMR-006) 1. Refrain MV https://youtu.be/vMbDwO4r-1Y 2. 1.2 fly MV https://youtu.be/mndKjLnA5Fc 3. 「radio」 4. シャドーダンサー 5. ajust 6. Thank You for the music 7. Refrain (Instrumental) 8. 1.2 fly (Instrumental) 9. 「radio」(Instrumental) 10. シャドーダンサー (Instrumental) 11. ajust (Instrumental) 12. Thank You for the music (Instrumental)
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Good Dek "Rurban Liner Notes"
¥1,500
『有色透明』次世代ベッドルームポップ。 全ての POP & INDEPENDENT リスナーへ。。。 国境の片隅から世界へ出発。 北海道は道東の小さな街、浜中町(はまなかちょう)。モンキーパンチ氏の故郷として知られ、ハーゲンダッツ社が使用するミルクの生産地、霧多布(きりたっぷ)湿原が広がる、自然に囲まれたのどかな街である。 ふたりの出会いは2012年。元々はバンドがやりたかったのだが、地元に趣味の合う音楽仲間は DJ やダンサーばかり。そこで彼らは好きな音楽を鳴らすべくイベントをオーガナイズ。ロックバンドはもちろん、ヒップホップやハウスにテクノ、前衛的なベースミュージック、エレクトロニカにいたるまで、まるで地元には不似合いなボーダレスな音楽イベントを次々と発信して行く。 そして2014年、オーガナイズするだけでは物足りなくなった彼らは Good Dek(グッドデッキ)を結成。iPad 片手に夜な夜なトラックを作り、そこにリリックという魂を注ぎ込む、iPad + Twin Vocal というありそうでなかったスタイルを確立する。 フェイバリットに DEATH CAB FOR CUTIE 、rei harakami 、くるり、などを挙げ、エレクトロニカ、インディーロック、シューゲイザーといった美しく内向的なサウンドに、エモーショナルで中毒性の高いメロディーと歌詞、北海道という土地だからこそ産まれるサウンドスケープを表現。その世界観こそ『有色透明』という言葉がよく似合うのではないだろうか。 フロアでの音との出会い、止まらないレコードと CD の Dig 、国境に近い小さな街から、いよいよ世界に向けて出発である。 ※ Rurban(ラーバン)とは Rural & Urban の略語、郊外と都市との融合の意味。都会と田舎を行き来するような、繋げるような、そんな音楽になればと思う。 Good Dek "Rurban Liner Notes" 2017.4.5 release (LMR-004) Trailer https://youtu.be/qK2h_tz9r6c 1. Rurban Liner Notes 2. 真夜中のソウルミュージック MV https://youtu.be/6NRJAjA1aSY 3. Plastic Shine 4. マチカド 5. Stars 6. Rural & Urban 7. Rurban Liner Notes (Instrumental) 8. 真夜中のソウルミュージック (Instrumental) 9. Plastic Shine (Instrumental) 10. マチカド (Instrumental) 11. Stars (Instrumental) 12. Rural & Urban (Instrumental)
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THE ACOUSTICS "THE ACOUSTICS"
¥2,000
THE ACOUSTICS(ジ・アコースティックス)は2011年に鹿児島で結成。2000年代のロックンロールリバイバルの中で青春時代を過ごし、ソウルやパンク、ネオアコ、ギターポップ、60's 70's ロック、ジャズ等、幅広い音楽を吸収。セルフレコーディングしライブ会場で販売された音源が噂を呼んで、地元鹿児島を中心に徐々に頭角を表し、Good Neighbors Jamboree や WALK INN FES. にも出演を果たす。 2016年4月 Lifestyle Music Records よりリリースされた 7inch record は即完売。2ヶ月後の6月8日には初の全国流通盤となる album "STANDARDS" をリリース。7inch はアナログ盤好きの DJ たちに Heavy Play され、捨て曲無しの名盤 "STANDARDS" は耳の肥えた洋楽邦楽リスナーを虜にする。 album "THE ACOUSTICS" は結成当初まだ4人編成だった頃に演奏されていた幻の名曲たちに再び命を吹き込んだ、初期衝動の楽曲たちを円熟した演奏で聴かせるという、正に理想的なアルバムの形になっている。 ハイハットのカウントから物語が始まる "We’ll Meet Again" 。洗練された都会的なロックナンバー "The Nightbirds" 。OASIS 、TRAVIS 辺りを思い起こさせる、どこを切っても王道ロックの名曲 "Wasteland" 、"Light the Wall" 。60年代スタンダードポップスにも引けを取らない、シャッフルに胸躍る "Lullaby" 。ブルーアイドソウルとも言うべきか、心地良いグルーヴの "Drive My Hoopty" 。これが日本語ならスピッツ?ギターのアルペジオが胸キュンの美メロ "The Other Side of Love" 。アルバムのピークに向けて畳み掛けるようにドラマティックに展開する "Illumination" 。そして、ラストを飾るのは、こんな名曲をさらりとやってのけてしまう懐の深さを感じずにはいられない "Good Bye" 。 いつの時代でも色褪せることのない、全て英語詞で歌われる楽曲は世界基準。時代も国境も越えた名盤が再び完成!その名も "THE ACOUSTICS"! THE ACOUSTICS "THE ACOUSTICS" 2019.9.4 release (LMR-009) Trailer https://youtu.be/3DYHmCCBDww 1. We'll Meet Again (album version) 2. The Nightbirds 3. Wasteland 4. Light the Wall 5. Lullaby 6. Drive My Hoopty 7. The Other Side of Love 8. Illumination (album version) (MV https://youtu.be/QIaJmLyPw7U) 9. Good Bye
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THE ACOUSTICS "STANDARDS"
¥2,000
いつの時代も僕らはこんな音楽に出逢えるのを待っている。全世代、全世界の人に聴いて欲しい THE ACOUSTICS album "STANDARDS"! THE ACOUSTICS(ジ・アコースティックス)は2011年に鹿児島で結成。2000年代のロックンロールリバイバルの中で青春時代を過ごし、ソウルやパンク、ネオアコ、ギターポップ、60's 70's ロック、ジャズ等、幅広い音楽を吸収。このアルバム "STANDARDS" はギタリスト加入後5人編成になってから初のアルバムであり、2015年8月5日に自主制作でリリースした初回盤は既に完売、2016年6月8日に Lifestyle Music Records より再リリースされた。 全て英語詞で歌われる楽曲は世界基準、捨て曲無しの名曲揃い。シンプルで心地良いビートにツインリードギターが絶妙に絡み合い、ついつい何度もリピートして聴きたくなるような心地良く時にロックな歌声。良い曲、良い声、良い演奏、これ以上何もいらない!なんて THE ACOUSTICS を聴くと思ってしまう。 洋楽ファン、邦楽ファン、すべての世代、すべての世界の人に聴いて欲しい、いや、持っているべき名盤、まさにスタンダーズ! THE ACOUSTICS "STANDARDS" 2016.6.8 release (LMR-002) Trailer https://youtu.be/0xjRibYYU_Y 1. The Beginning 2. My Valentine 3. Don't Look Back 4. The Light (MV https://youtu.be/xsxbGtH_FjE) 5. A Song In The Sky 6. Fluffy Sofa 7. Primal Memories 8. A Warm December 9. Thinking Aloud 10. This Rain Calls Spring 11. From The Attic 12. The Band
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THE ACOUSTICS "We Will Meet Again / Illumination"
¥1,000
彼らの真骨頂 8 beat に心踊る "We Will Meet Again" 、ドラマチックな展開でつい何度も聴きたくなってしまう "Illumination" 、Bruno Mars の "Treasure" のカヴァーを含む3曲!!! THE ACOUSTICS(ジ・アコースティックス)は2011年に鹿児島で結成。2000年代のロックンロールリバイバルの中で青春時代を過ごし、ソウルやパンク、ネオアコ、ギターポップ、60's 70's ロック、ジャズ等、幅広い音楽を吸収。全て英語詞で歌われる楽曲は世界基準、捨て曲無しの名曲揃い。シンプルで心地良いビートにツインリードギターが絶妙に絡み合い、心地良く時にロックな歌声。良い曲、良い声、良い演奏、これ以上何もいらない!なんて THE ACOUSTICS を聴くと思ってしまう。洋楽ファン、邦楽ファン、すべての世代、すべての世界の人に聴いて欲しいバンドです! THE ACOUSTICS "We Will Meet Again / Illumination" 2019.3.6 release (LMR-008) Trailer https://youtu.be/jRIMf8QYnTA 1. We Will Meet Again 2. Illumination 3. Treasure (Bruno Mars cover)
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Hitoshi Arai Acoustic Band Set "Acoustic Rock"
¥2,000
SCOTT GOES FOR(スコット・ゴーズ・フォア)、NORTHERN BRIGHT(ノーザンブライト)、RON RON CLOU(ロンロンクルー)、N.G.THREE(エヌジースリー)の Vocal & Guitar 新井仁(アライヒトシ)のソロのバンドセット。メンバーは Bass に Sunny Day Service(サニーデイ・サービス)の田中貴、Drum に SCOTT GOES FOR、NORTHERN BRIGHT でも一緒に活動している 原 "GEN" 秀樹、Guitar は望月貴壽。ゲストミュージシャンとして KONCOS の古川太一と佐藤寛、Nomson Goodfield が参加。練習スタジオに機材を持ち込み、録音のエンジニアリングから編集まで、全て自らで手掛けた渾身の作品。小沢健二「今夜はブギーバック / あの大きな心」のカヴァーを含む全10曲。アコースティックギターのストロークと歌声を中心に、ドラム、ベース、ギター、ピアノがシンプルに彩る、優しく力強いアコースティック・ロック! Hitoshi Arai Acoustic Band Set "Acoustic Rock" 2017.1.18 release (LMR-003) 1. Higher Than The Sun MV https://youtu.be/V5AVWwADarY 2. SKYLINE 3. New Shuffle 4. Last Train Home 5. Groovie Little Number 6. Last Waltz 7. Boogie Back 8. Hanging Around 9. Seventy Seven 10. Happy Ending MV https://youtu.be/cmmNBbhapjg